数独で行き詰まったら?ナンプレの次の一手チェック
「次の一手がどうしても見つからない」——そんなときに試すべきチェックリストを順番に紹介します。当サイトの全問題は必ず論理で解けます。
まず:当てずっぽうはしない
数独は論理だけで必ず解けるパズルです。当サイトの問題はすべて「唯一解・論理だけで解ける」ことを機械的に検証しています。詰まっても、必ずどこかに次の一手があります。当てずっぽうで入れてしまうと、後で大量に消す羽目になるので注意しましょう。
チェック①:候補メモは全空きマスに書いてある?
行き詰まりの一番多い原因は、候補メモが書かれていないことです。すべての空きマスに「入りうる候補数字」を書き込んでみましょう。当サイトの「メモ」ボタンを使うと便利です。
候補が1つだけのマス(裸の単数)や、後のテクニックを使うための準備が整います。
チェック②:「隠れた単数」を見落としていない?
候補メモを書いても単数が見つからないとき、「隠れた単数」を見落としている可能性があります。
隠れた単数は「マスの候補が1つ」ではなく、「ある行・列・ブロックの中で、ある数字が入れる場所が1つだけ」というパターンです。数字ごとに「このブロックで7はどこに入る?」と探す視点が大切です。
チェック③:区画の絞り込みを試した?
単数が全部尽きたら、次は区画の絞り込み(ポインティング・クレーミング)を試しましょう。
あるブロック内で、ある数字の候補が一行(または一列)だけに揃っていたら、その行(列)の他ブロックからその数字を消去できます。消去により新たな単数が生まれることが多いです。詳しくは区画の絞り込みの解き方。
チェック④:ペア(二国同盟)を探した?
同じ行・列・ブロックに、同じ2候補だけを持つ2マス(ペア)がないか探しましょう。ペアを見つけたら、他のマスからその2数字の候補を消去できます。
ペアで消去が起きると、連鎖的に単数が生まれることがよくあります。詳しくはネイキッドペアの解き方。
チェック⑤:隠れたペア・三国同盟は?
それでも詰まる場合は、隠れたペアや三国同盟を探してみましょう。ある行・列・ブロック内で2つの数字が同じ2マスにしか入らない(隠れたペア)、または3マスの候補の和集合が3種類(三国同盟)というパターンです。
これらは難問・超難問に頻出です。詳しくは上級テクニック一覧へ。
超難問で詰まったら:X-Wingを確認
超難問で上記すべてを試しても手が止まる場合、X-Wingの出番です。ある数字の候補が2行×2列の長方形の角だけに現れるパターンで、その2列(行)の他セルから候補を消去できます。
詳しくはX-Wingの解き方、さらに高度なテクニックはスワードフィッシュの解き方へ。
実際に詰まったときの体験談
多くの人が詰まったと感じるのは、候補メモが不完全なケースが一番多いです。「メモしたつもり」で実は数マス抜けていたり、あるいは消去漏れがあったりします。
実際に詰まったら、一度メモを全消去して最初から書き直すのが効果的です。書き直す過程で見落としが見つかることがよくあります。また、5分離れて目を休めてから戻ってくると、新しい視点で単数が見つかることも多いです。
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よくある質問
- 数独で行き詰まったらどうすればいい?
- まず全空きマスに候補メモを書き、隠れた単数・区画の絞り込み・ペアの順で確認しましょう。当サイトの問題は必ず論理で解けます。
- 当てずっぽうは必要ですか?
- 不要です。当サイトの問題はすべて唯一解・論理だけで解ける設計です。詰まった場合は見落としているテクニックがあります。
- 候補メモを書いたのに解けない場合は?
- ペアや区画の絞り込みを試しましょう。それでも無理な場合は三国同盟・X-Wingなど上級テクニックの出番です。
- ナンプレで詰まったときも同じ方法で解けますか?
- はい。数独とナンプレはまったく同じパズルです。解き方・テクニックもすべて共通です。