区画の絞り込み(ポインティング)の解き方
ブロックと行・列の交わりを使う、中級〜上級の重要テクニックです。(適用:中級〜上級)
区画の絞り込みとは
あるブロック内で、ある数字の候補が一つの行(または列)に揃っているとき、その数字はそのブロック内ではその行にしか入りません。したがって、同じ行の他のブロックからその数字を消去できます。これを「ポインティング」と呼びます。
図解で見る
下図では、左上ブロックで数字「4」の候補が一番上の行に揃っています(朱色)。すると、同じ行の他のブロックからは4を消去できます(赤い候補)。
逆方向(クレーミング)
逆に、ある行(列)内で、ある数字の候補が一つのブロックに集まっているときは、そのブロックの他のマスからその数字を消去できます。これを「クレーミング」と呼びます。詳しくは上級テクニックもご覧ください。
実際に練習する
よくある質問
- ポインティングとクレーミングの違いは?
- ポインティングは「ブロック→行・列」方向、クレーミングは「行・列→ブロック」方向の消去です。考え方は同じです。
- いつ使う?
- 単数で詰まったときの最初の一手として有効です。ペアより先に確認するのがおすすめです。