X-Wingをわかりやすく
X-Wing(井桁)は最初の「高度なテクニック」です。 名前がかっこいいぶん難しく感じますが、実は考え方自体はシンプル。 「2つの行」と「2つの列」で作る矩形パターンを見つけるだけです。
X-Wingの考え方
- 1.特定の数字(例:5)に注目する
- 2.その数字が「ある行の中で、この2列にしか入らない」という行を2つ見つける
- 3.2つの行で、入れる列の位置が同じ場合 → 矩形の4点ができる
- 4.矩形の列方向では、他の行からその数字を除外できる
なぜ「井桁」と呼ばれるのか
日本語でX-Wingを「井桁(いげた)」と呼ぶのは、4つの点が作る形が漢字の「井」に似ているからです。 2本の横線と2本の縦線が交差するイメージを持てば、パターンを見つけやすくなります。
見つけるコツ
1. まず数字ごとに「入りうる場所」を可視化する(メモ推奨)
2. 候補が2箇所だけの行に注目する
3. 同じ数字・同じ列位置の行を2つ探す
4. 見つかったら、列方向の候補を消去する