スカイスクレイパー
上級使われる難易度: 難問
2つの列の同じ行に候補がある場合、一方の行の交差点から候補を除外できる。X-Wingの親戚。
スカイスクレイパーとは
スカイスクレイパーは、X-Wingの派生テクニックです。2つの行(または列)で、特定の数字の候補がそれぞれ2箇所ずつにある場合、一方の候補同士が同じ列(または行)に並んでいるパターンを探します。
使える場面
X-Wingにはならないが強い除外が欲しいとき。上級問題でX-Wingと合わせて使うと効果的です。
よくあるミス
除外できる方向を間違える。スカイスクレイパーには「底辺」と「頂上」があり、頂上同士の交差点が除外対象になることを理解しましょう。
上達のコツ
X-Wingを探しているときに「惜しい、2行は同じだけど列がずれている」というパターンを見つけたら、それがスカイスクレイパーの可能性があります。
スカイスクレイパーの手順
1
2つの行(列)を特定
ある数字が、2つの行(または列)でそれぞれ2箇所ずつにしか現れていないケースを探します。
2
共通の行(列)をチェック
一方の端の候補が同じ行(列)にある場合、反対側の端の候補同士の交差点が除外対象です。
3
交差点の候補を除外
スカイスクレイパーのパターンに従い、共通の行(列)にある交差点の候補を削除します。